千葉県館山市の歯医者 青山歯科医院です。定期検診、PMTC、フッ素塗布、高周波治療などにより、健康な口腔環境を継続します。

予防歯科 早期発見・早期治療が大切ですから、定期的な健診で歯を守っていきましょう。

予防歯科の考え方

お口の健康を守る予防歯科

私達は食べる(食物を摂取する)ことで生命を維持しています。
お口に入れた食物を歯で細かく噛み砕き、それを取り込んで栄養とするわけですが、効率よく栄養を吸収するためには「噛む」ということがとても重要です。
この食物を噛んで、粉砕することを「咀嚼(そしゃく)」といいます。

この咀嚼の直接的な身体への影響として、咀嚼(よく噛む)することで唾液の分泌が高まり、口腔内を清潔に保つとともに咀嚼筋が鍛えられることから、「肥満の防止」「記憶力のアップ」「虫歯・歯周病予防」「味覚が敏感になる」「シワの防止」など様々な効果が期待できます。
間接的なところでは、歯周病が関与されているとされる糖尿病や、心臓病などの生活習慣病の予防にも影響があると言われています。

この大切な「咀嚼」も、お口が健康でなければ機能しません。
全身の健康のために、予防歯科は歯科分野の中でも非常に大切なものと言えます。

定期健診で健康を維持しましょう!

定期健診で健康を維持

虫歯や歯周病は、治療したからといって全てが解決するわけではありません。
治療をすればその間の費用がかかることはもちろんですが、傷付ける必要のなかった歯を削り、歯肉の状態を悪くしてしまうのが、何よりも残念なことです。

治療を行うことで、見た目や状態を回復することはできますが、決して元には戻らないのです。

重要なのは早期発見・早期治療
早期発見・早期治療

定期健診をしっかり行っていれば、虫歯になっても歯を削らずに経過観察で済むこともありますし、歯周病になっても初期の段階であれば、必要最小限の治療で済ますことができますから、痛みの少ない治療、歯を大切にする治療である「MI治療」が可能になります。

できるだけ削らない・できるだけ傷付けない治療が実践できるようになるのです。

その反面、痛くなってから、状態が悪くなってから行う治療は、治療したその時は良くなったと思うかもしれませんが、長い目で見てみると決して良いことではないのです。
積極的に「虫歯や歯周病になる前の定期健診」を行い、私たちと一緒にお口の健康を守っていきましょう!

セルフケアとプロフェッショナルケア

◆虫歯や歯周病の原因はバイオフィルムです。◆
歯磨きでは落ちないバイオフィルム

バイオフィルムは細菌の要塞のようなもので、歯磨きだけでは落とすことができず、また抗菌物質や免疫細胞も跳ね返すとても厄介な存在です。
歯と歯肉の隙間など、歯ブラシが届かないところには、毎日少しずつバイオフィルムが形成されていきます。

ですから、虫歯や歯周病を予防するためには、この細菌の固まりであるバイオフィルムがどのような状況なのかを定期的にチェックし、専用器具で除去しなければなりません。

バイオフィルムの除去

歯科医院で行う定期的なメンテナンスではPMTC(お口のクリーニング)を中心に行い、バイオフィルムや歯石を除去して、さわやかなお口の環境を作ります。
また必要に応じて適切なホームケア(ご自宅でのケア)のご提案もさせていただき、口腔内の良い状態を維持します。

予防歯科は、ご自身で毎日行うセルフケア(歯磨きや食生活など)と、定期的に行う歯科医院でのプロフェッショナルケアの両立が大切です。

患者様と歯科医院との共同作業。それが予防歯科なのです。

専門的な歯周病ケアと治療について詳しく見る

当院の予防歯科治療

PMTC

歯面のクリーニング

歯科医院で専門家が行うクリーニングです。
専用の機器で、歯磨きだけでは落としきれない歯と歯の隙間の歯垢、食物の色素、茶渋の汚れや着色を落とし、虫歯予防の効果を高めます。
特にお子さんは歯肉の炎症のリスクが高いため、定期的に受けていただくことをお勧めしています。

3ヶ月~半年に1回のペースで受けることで、予防効果を持続させることができるでしょう。

PMTCについて詳しく見る

フッ素洗口

フッ素洗口

ご家庭でできる虫歯予防方法で、もっとも効果の高い方法です。
低濃度のフッ素洗口液を水で薄めて口に含み、30秒~1分間ほどブクブクとうがいをします。回数としては1日に1回、寝る直前に行います。

永久歯が生え揃う12歳頃まで行うことで効果が期待できますが、大人の方でも効果があります。

フッ素洗口剤は当院で購入できますので、お気軽にお申し付けください。

フッ素塗布

フッ素塗布

フッ素には歯の表面のエナメル質を丈夫にし、虫歯に強い歯質を作る性質がありますので、歯科では虫歯の予防処置に用いられています。

当院では、高濃度(9000~9500ppm)のフッ素を塗布しています。1回のフッ素塗布だけでは高い効果は期待できないため、定期健診の際にフッ素塗布を行い虫歯予防の効果を高めます。

また、フッ素には歯の再石灰化を促す作用と抗菌作用があります。
ごく初期の虫歯ならフッ素塗布と食事指導・ブラッシング指導などを定期的に行うことで、自然治癒が期待できます。

フッ素は、私たちが毎日食べている海産物や農作物・お茶などにも微量ながら含まれていて、体に必要な栄養素の一つですから、過剰摂取しない限り安心です。
ご家庭でのフッ素洗口など用法に沿った利用は安全で手軽な予防策と言えるでしょう。

フッ素が持つ特長

① 虫歯に強い歯質をつくる

歯の表面のエナメル質を細菌の出す酸に溶けにくい性質にします。

② 再石灰化を促進 - 唾液の働きを補って歯を再生

歯の表面は唾液に含まれるカルシウムやリンが再付着(再石灰化)することで、日々再生しています。フッ素はこの唾液の働きを助ける性質を持っています。

③ 細菌の働きを低下させる

フッ素は虫歯の原因菌の働きを低下させます。
細菌の働きが弱まると、酸の放出が減少し、歯の溶ける量も減ります。

高周波治療

高周波治療

高周波治療は、歯周病の予防と歯周病菌の殺菌に効果を発揮します。
歯周ポケット内に高周波を当てることで、歯周ポケット内を滅菌すると共に、自然治癒力を高めることができます。
歯周病の炎症がひどく、膿が出てしまうような症状が出た場合の応急処置としても効果的で、殺菌するだけでなく、痛みを緩和させることができます。

定期健診

虫歯と歯周病から歯を守るためには、毎日のお口のケアと定期的な歯科医院での健診が必要です。
当院では、治療が終わった後もその状態をより長く保つため、定期管理を患者様のご希望やお口の状態によって3ヶ月・6ヵ月ごとに行っております。

ステップ1 口腔内検査

口腔内検査

歯や歯肉、歯並びの状態を診ます。

【精密検査】レントゲン撮影など、口腔内を細かく検査します。
【治療】必要があれば、虫歯や歯周病などを治療します。

ステップ2 ブラッシングのチェック

ブラッシングのチェック

染め出しにより磨き残しをチェックします。
次回の定期健診でできる限り衛生的な状態を保てるよう、ご家庭で行う基本的な歯磨き方法をお伝えします。

ステップ3 歯のクリーニング

歯のクリーニング

PMTCによりバイオフィルム(歯垢・歯石)を除去し、歯面をキレイに磨き上げます。

ステップ4 メンテナンス

メンテナンス

前回の定期健診から虫歯や歯周病が進行していないかチェックし、早期発見・早期治療を目指します。

青山歯科医院の診療科目 電話番号:0470-20-1188

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